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2024-10

今月のニュースレター

ファン株主クラブ会員様限定で、ヤマハ発動機のホットなニュースをお届けします。

唯一無二の「液体パーツ」。継承されるオイル開発への熱意

人それぞれ血液型が異なるように、もちろんオイルにも適正や相性が存在します。「当社では、エンジン実験の技術者が、メカであるエンジンと同時に"液体パーツ"と位置づける純正オイルについても開発しています」

自動搬送を手軽に実現 サブスク「eve auto」導入拡大

部品を積んだ台車を牽引し、シャッターが開いたことを認識してゆっくり姿を現したのは、当社のグループ会社、(株)eve autonomyが提供する自動搬送サービス「eve auto(イヴ・オート)」の車両「FG-01」です。

自社初のCO2ゼロファクトリー誕生。脱炭素化を加速

当社は、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを加速しています。そのステップの一つとして、当社初のカーボンニュートラル達成工場となった浜松ロボティクス事業所の稼働も始まりました。

ピックアップコンテンツ

ヤマハ発動機ウェブサイトで
おすすめのコンテンツをご紹介します。

「ABUロボコン2024」にてタイのモンクット王工科大学北バンコク校にヤマハ発動機特別賞を授与

「ABUロボコン2024」にてタイのモンクット王工科大学北バンコク校にヤマハ発動機特別賞を授与

当社は大会の目的に共感し、アジア太平洋地域のロボティクスを学ぶ学生を応援するために、当該大会のスポンサーを本年度より実施しています。

ヤマハ発動機の手芸作品、船外機の第一号モデルを実物大のあみぐるみで再現

ヤマハ発動機の手芸作品、船外機の第一号モデルを実物大のあみぐるみで再現

ウェブサイトコンテンツ「あみぐるみ・羊毛フェルト」で、第14弾となるあみぐるみ作品・船外機「P-7」を公開しました。

「Yamaha R3 bLU cRU Asia-Pacific Championship」、世界の頂点を見つめ全身全霊で駆ける!

「Yamaha R3 bLU cRU Asia-Pacific Championship」、世界の頂点を見つめ全身全霊で駆ける!

才能あるヤングライダーの「発掘」と「支援」を目的に、当社とグループ企業が協力し今年新設した「R3 APC」が、いよいよクライマックスです。

張り詰めた心と体を癒やす海。 【社員紹介- 私が海を愛する理由】

張り詰めた心と体を癒やす海。【社員紹介- 私が海を愛する理由】

ヤマハ発動機の社員として、2023年からジャパンラグビー リーグワン"静岡ブルーレヴズ"に所属する現役のラガーマンをご紹介します。

【動画】MotoGP 2024 Mid-Season Race Film

【動画】MotoGP 2024 Mid-Season Race Film

開幕戦のカタールGPから第10戦イギリスGPまでの映像を収録。私たちはシーズン後半戦も変化を恐れずにチャレンジを続けていきます。

ニュースリリース

代表取締役の異動について

代表取締役の異動について

ヤマハ発動機株式会社は、9月30日開催の取締役会において、代表取締役の異動を決定しました。

浜松ロボティクス事業所の増改築工事完了について~当社初のカーボンニュートラル達成工場へ~

浜松ロボティクス事業所の増改築工事完了について~当社初のカーボンニュートラル達成工場へ~

表面実装機や産業用ロボットの開発・製造・販売を行う事業所において、増改築工事の完了と、ロボティクス事業40周年を祝うセレモニーを執り行いました。

新人事制度の導入について

新人事制度の導入について

社員のキャリアの幅を広げ、自発的チャレンジと成果創出を後押しするため、一般職・エキスパート職を対象に新しい人事制度を導入します。

「YZF-R1 レースベース車」を受注生産で発売

「YZF-R1 レースベース車」を受注生産で発売

MotoGPマシン直系のテクノロジーを投入し、コーナリング性と空力特性を進化させました。

従業員用ユニホームを約40年ぶりにフルモデルチェンジ

従業員用ユニホームを約40年ぶりにフルモデルチェンジ

当社の国内で勤務する従業員用のユニホームを2024年10月から刷新。働き方や働く人々の多様性を背景に、「みんなで作ったユニホーム」 を導入します。

イベント情報

バイク、ボート、船外機等の組立て工場や、鋳造工場など、
普段ご覧いただけない製造現場のご視察会などのイベントを企画しております。

これまで実施したイベントのレポートをご覧いただけます。