［今月のファン株主クラブ］
今月のニュースレター
ファン株主クラブ会員様限定で、ヤマハ発動機のホットなニュースをお届けします。
愛車への愛着が高まる? 「DIYオイル交換」の効能
「カスタマーサティスファクション（CS／顧客満足度）から、カスタマーエクスペリエンス（CX／顧客体験価値）へ――。この組織名の変更を、"視線を一歩先に進めて、お客さまに提供すべき価値を考える"と解釈しました…
アイデアでひろがる「バイクレンタル」新時代！
オートバイの新車購入者のうち、20～30歳代の割合は全体の約20％。対してバイクレンタルの利用者に目を移すと、およそ半数を20～30歳代の若い方たちが占めています。
マリン製品の「母なる湖」に感謝。清掃活動を再開
PWC（水上オートバイ）やスポーツボート、プレジャーボート、和船など自社製品に分乗して弁天島の大鳥居付近に上陸し、ゴミ袋を持って清掃活動を行っているのは当社マリン事業本部のメンバー約100人です。
ピックアップコンテンツ
ヤマハ発動機ウェブサイトで
おすすめのコンテンツをご紹介します。
ヤマハファン交流イベント「YAMAHA Motorcycle Day 2023」開催: 9月2日（土）奥伊吹モーターパーク（滋賀県米原市）
当日会場内ではヤマハファンの皆さまに楽しんでいただけるイベントの実施を予定しています。イベント内容につきましては専用WEBサイトを随時更新しご案内いたします。
［動画］自動車向け製品・技術コンセプトブランド「αlive」 レンジエクステンダー・水素エンジン
ドローン等への搭載を想定した高性能レンジエクステンダー（航続距離延長）ユニット「αlive RX」や、水素エンジン技術「αlive H2E」をご紹介します。
アジア最大級のLGBTQ関連イベント「東京レインボープライド2023」に体験型ブースを共同出展
4月22日(土)～4月23日(日)の2日間、代々木公園にて開催された「"性"と"生"の多様性」を祝福する祭典「東京レインボープライド2023」にヤマハ株式会社と共同出展しました。
船に名前をつける、ということ。 【Column- 潮気、のようなもの】
船名にはオーナーの海や船に対する拘りや愛情が見て取れたりする。センスがよく、カッコいい名前を見つけると、嬉しくなる。
Monster MotoGP第5戦フランスGP Energy Yamaha MotoGP、ふたり揃ってトップ10獲得
F・クアルタラロは、レース中盤から腕上がりの症状に苦しみながらも7位を獲得。チームメイトのF・モルビデリも、決勝中に起きたさまざまな混乱を避けて10位でチェッカーを受けた。
ニュースリリース
脱炭素社会の実現に向け、水素小型エンジンの開発と普及に向けた研究活動を開始
カワサキモータース、スズキ、本田技研工業と共に「水素小型モビリティ・エンジン技術研究組合」の設立に向け、経済産業省の認可を得ました。
国内初となるレベル4自動運転移動サービスを開始 ～地域社会の移動課題解決を目指して～
当社、産業技術総合研究所、三菱電機株式会社、株式会社ソリトンシステムズにより開発を行った自動運転車が、5月21日に福井県で国内初のレベル4自動運転移動サービスを開始しました。
バレンティーノ・ロッシ選手とブランド・アンバサダー契約を締結
ロードレース世界選手権9冠のバレンティーノ・ロッシ選手と複数年のアンバサダー・サービス契約を締結し、公式ブランド・アンバサダーに任命しました。
ライダーの感情を可視化する 「感情センシングアプリ」 を開発～産学共創の技術で、楽しく、安心・安全なバイクライディングを支援～
横浜国立大学 島圭介准教授および株式会社ミルウスとの共同研究により、ヒトの感情を推定し、スマートフォンアプリで可視化する感情推定技術を開発しました。
イベント情報
バイク、ボート、船外機等の組立て工場や、鋳造工場など、
普段ご覧いただけない製造現場のご視察会などのイベントを企画しております。
これまで実施したイベントのレポートをご覧いただけます。
